本体価格 | 排気量/自動車税 | 燃料タンク容量/満タン金額 | 燃費 |
---|---|---|---|
119万円~167万円 | 658cc/10,800円(年額) | 35ℓ/約4千円台(レギュラーガソリン125円で計算した場合) | △
22.0km/L~25.6km/L |
N-BOXの特徴
[box02 title=メリット]軽スライドカーの中では、断トツ人気!
同クラスの中で、一番車内空間が広い!
燃料タンクが前席の下に搭載されたことによって、荷室の床が低く大容量
ダニや花粉の付着を抑制するシートによって、快適な座り心地(タイプ別設定)
後部座席を跳ね上げたり、フラットにできたり、用途によって使い分けられる
後方視角支援ミラーで、車両後ろ側の安全確認がしやすい[/box02]
[box01 title=デメリット]ボディが重たいので、燃費は同クラスより怠る[/box01]
軽とは思えない広々空間
N-BOXは室内空間がとても広い作りになっているので、軽自動車なのに室内は”密室”や”窮屈感”という感じはなく広々空間になっています。
そのため男性はもちろん、家族全員でお出かけをする時や、ガタイの良いパパさんがN-BOXに乗っても広々しています。
そして、後部座席がスライドする作りになっているのでベビーカーや子供の荷物を乗せる時などに後部座席をスライドさせて移動すれば、シートを汚さずに足元に置くことができます。(メーカーオプション)
トランクルームも広々していて、車高も高いので一昔前の軽自動車には入らなかった物が楽々としまえます。
ですが、広々空間を重視に作られた車の為一般的な車の収納とほとんど変わりません。
メーカーオプションだが、安全装備もあり
渋滞中などで前方の車とぶつかりそうになると回避してくれます。
そして、追突事故を減らすために急ブレーキを後続車にお知らせしてくれる安全装備がついています。
ファミリーカーとしてN-BOXの購入を考えている方はおススメです。
N-BOXは車内がとても広い作りになっていて軽自動車とは思えない車内の広さではありますが実際は軽自動車なので、軽自動車より大きい車に追突された場合大事な家族を守ることができない場合もあります。
そう考えるとこの2つの安全装備は大事な家族を守るためには必要不可欠なものになってくると思います。
加速性はまずまず
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一般道路を走る分には全く問題はありませんが、高速道路などの合流時などに加速感があまりなくちょっと物足りないような感じになります。
加速感に物足りずターボを付けてしまう方も居るようですが、ターボで加速を補う事によって燃費が悪くなってしまいます。
そして軽自動車なのに車高が高いことで加速しすぎてしまうと、横風で走行中に時々ハンドルを持っていかれてしまう事もあります。
しかし一般道路を走る分には高速道路などの合流時のような加速を出すことはほとんどないので、「ちょっとしたお買い物やドライブに適している車」と思えば、加速・走行性への不満等を感じることはないかもしれません。
馬力はあり!
N-BOXは他の軽自動車に比べて車内が普通車レベルで広い作りになっているので、他の軽自動車に比べて正直燃費はあまりよくありません。
ですが、人気のある軽自動車、タントやデイズルークスの車重が920㎏に対し、N-BOXの車重は950㎏です。
タントやデイズルークスの馬力は52馬力なのに対し、N-BOXは58馬力です。
車重が重いためにN-BOXは他の軽自動車に比べて燃費が悪いように感じますが、 馬力はあるのでファミリーカーとしても最適です。
N-BOXとN-BOXカスタムの違いは?
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「N-BOX」も「N-BOXカスタム」もそれほど変わりはありません。
しいて言うのであれば”デザイン”です。
見た目のデザインの違いとしてはライトやフロントグリル、ガーデニッシュなどの装飾品が違います。
内装の違いはN-BOXはベージュ、茶色、黒の3色から選ぶことができますが、 N-BOXカスタムは黒のみしかありません。
N-BOXの黒とN-BOXカスタムの内装が黒では、外装からの見た目が違うだけで内装は同じように感じますが、実はN-BOXカスタムはドアハンドルやエアコン口など様々な箇所にメッキが入っているのです。
N-BOXは見た目のデザインや内装からしてママ専用の自家用車に向いています。
反対にN-BOXカスタムは見た目や内装のデザインにメッキが使われているなどしてちょっとイカツイ感じなので、パパ専用の自家用車や家族共同の自家用車として向いています。
2018年秋に販売されたフルモデルチェンジについて
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N-BOXは2018年秋にフルモデルチェンジがされました。
大きな変更点としては、助手席スーパースライドシートがあります。これは助手席のシートが57cmもスライドするようになります。
これにより例えば、後部座席のチャイルドシートに座らせている赤ちゃんのお世話がしやすくなったり、車内での過ごし方の幅が広がります。
より一層子育てしやすい車に生まれ変わる予定です。
さらに、ホンダ自慢の安全装備「ホンダ・センシング」を軽で初めて搭載。
こちらはなんと全タイプ標準装備になります。
機能的にも安全面でも進化し、今まで以上に人気が出る可能性大です。
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