【2024年最新版】国産車唯一クリーンなミニバン、ホンダ「ステップワゴン」

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ステップワゴン

街に出かける時、あなたは何を身にまといますか?季節にあった色や生地、サイズ感をそれぞれ変化させますよね。
つまりは自分に合ったスタイルを知っているということ。車もあなたにあったものを選びましょう。
今回の主役ホンダステップワゴンは他のミニバンとは一味違うデザインを採用しています。
シンプルでクリーンなデザインはどんな場面でもあなたと家族を彩ってくれます。

ステップワゴンは『スタイル=見た目の違いのみ』という売り出し文句なので惹かれるスタイルを選んでOKです。
と、言いたいところなのですが実はそう簡単な話では無いので見ていきましょう。

ステップワゴンは、今回は購入後に後悔のないようにそれぞれのスタイルの違いを中心的にご紹介していきます。

目次

まずは恒例の【忙しいひと向けにここだけ読めばOKコーナー】スタート!

ステップワゴンのグレードは大きく分けてAIRとSPADAの2つ
ホンダの担当者は「グレードによって大きな違いはない、好きな見た目のステップワゴンを選んでほしい。」とコメントしていましたが、実際のところはどうでしょうか、確認してみましょう!

注意!見た目だけの違いとはいえ大きな違いが隠されている、大きな違いをまとめてご紹介!

  • まずはこれ!パワーテールゲートはAIRには装着不可×
  • シートヒーターもAIRにはオプションですら用意なし!
  • ハンドルの皮巻きもスパーダのみ!
  • 2列目オットマンもスパーダのみ!
  • 音楽やメディア再生時の音がイマイチ!!

音楽好きの方にはこのマイナスポイントが痛いです。
筆者の感覚的にはかなり音がこもって聞こえるのでスピーカーに手を加えたくなります。
このボディサイズにスピーカーは6個、軽自動車のN-BOXカスタムは8スピーカーです。
いや、数負けてるやん!と突っ込みたい気分です。
ちなみに同じホンダでもシビックやZR-Vは12スピーカーを搭載するモデルがあります。

  • 四駆モデルはガソリン車だけ、ハイブリッドモデルは全て前輪が駆動する2WDのみの設定。(スパーダも共通)
  • 後方からの車両接近をお知らせしてくれるブラインドスポットインフォメーションはAIRには装備されない、安全装置なのだからつけて欲しいものです。
  • スパーダはライバル車種とくらべサイズが大きい!

この大きさはメリットにもなればデメリットにもなりますね。
大きな車体を運転するにはやや気を使うのでもう少しコンパクトであれば奥様にも優しいサイズ感です。
ただし、ボディサイズの割に小回りは効くので表裏一体です。

やはりAIRとSPADAには明確な差があります。
流石にここまで差別化してあればグレードの違いは縦方向にあると言ってもいいでしょう。

上記項目が許容できる場合や、見た目に惚れ込んでいる方は購入しても後悔は無いと思います!

ステップワゴンAIRとSPADA共通項目

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AIRSPADA
全長4800mm4830mm
全幅1750mm1750mm
ホイールベース2890mm2890mm
定員7〜8名7〜8名
室内長2845mm2845mm
室内幅1545mm1545mm
使用燃料レギュラーガソリンレギュラーガソリン
燃料タンク容量52L52L
最小回転半径5.4m5.4m
タイヤサイズ205/60R16205/60R16
サスペンション方式(前)マクファーソン式マクファーソン式
安全装備ホンダセンシンググレード差なしグレード差なし
スピーカー数6スピーカー6スピーカー
パワースライドドア両側両側

ステップワゴンAIRとSPADAのスペックで異なる項目

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AIRAIRAIR e:HEVSPADASPADASPADA e:HEV
駆動方式2WD4WD2WD2WD4WD2WD
車両型式5BA-RP65BA-RP76AA-RP85BA-RP65BA-RP75BA-RP8
メーカー希望小売価格299万8600円324万600円338万2500円325万7100円347万7100円364万1000円
全高1840mm1855mm1840mm1840mm1855mm1840mm
最低地上高145mm150mm145mm145mm150mm145mm
車両重量1710kg1790kg1810kg1740kg1810kg1840kg
室内高1425mm1425mm1410mm1425mm1425mm1410mm
総排気量1496cc1496cc1993cc1496cc1496cc1993cc
燃費13.9kg/L13.3kg/L20.0kg/L13.7kg/L13.1kg/L19.6kg/L
運転席助手席
シートヒーター
なしなしなしありありあり
本革巻き
ステアリングホイール
なしなしなしありありあり
パワーテールゲートなしなしなしありありあり

ステップワゴン購入ガイド!
車に詳しくない人も安心して購入できる押さえておきたいポイントをご紹介!

ステップワゴンはファミリー向けの車です。
そのため、家族が乗れて、スタイルに惚れ込んでいればエンジンがどうとか、性能が、、、とかはどうでもいいという人は多い傾向にあります。まずはそんな方々のために

  • 価格
  • 安全性能
  • オプション
  • 燃費性能

の順に紹介していきます。

そのあとエンジン性能やデザインなど、所有満足度をあげる要素を盛り込んでいこうと思います。車好きのみなさまも最後まで楽しんでもらえるようわかりやすく解説しますのでぜひお付き合いください。

2023年最新版ステップワゴンの価格は!?安い?高い?

2022年の5月にフルモデルチェンジをしたステップワゴンはグレードをAIRとSPADAの2種類展開しています。
価格は最も安いガソリンモデルAIRで、299万8600円〜最も高いハイブリッドe:HEV SPADA PREMIUM LINEで384万6700円。
巷ではステップワゴンはお高い値段だと言われていますが、オプションなどを考慮するとライバルのノア・ヴォクシーやセレナと同等の金額に落ち着きます。

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AIR GUSSPADA GUSAIR e:HEV
2WD299万8600円325万7100円338万2500円364万1000円
4WD324万600円347万7100円

SPADA PREMIUM LINEはガソリンモデルが346万2800円、ハイブリッドが384万6700円です。

筆者が見積もりを取った販売店では必要最低限のオプション(新車パッケージと8インチナビのみ)で最安値のステップワゴンは303万7100円と諸費用で買えます。
諸費用は地域や販売店によって違うのであくまで参考程度にご覧ください。

1番の売れ筋になるであろうSPADAの見積もりは以下の通り。

ガソリンモデル

オプション(新車パッケージ、11.4インチナビ、ドライブレコーダー)

329万5600円+諸費用

ハイブリッドモデルe:HEV

オプション(新車パッケージ、11.4インチナビ、ドライブレコーダー)

367万9500円+諸費用

ちなみに諸費用はガソリンモデルで約25万円

ハイブリッドモデルで17万円程(登録月は3月設定)

差額は8万円程度なので、ガソリンモデルとハイブリッドモデルの価格差は実質30万円程度に縮まります。

家族で旅行や子供の送り迎え、心配なのは安全性能。ステップワゴンは安全!?

続いてステップワゴンの安全性能についてみていきましょう。
最近のホンダ車にはホンダセンシングという安全性能が全車に標準で装備されています。
グレードによっては一部装備されない機能もありますが、必要最低限の安全装置はついているので安心です。

また、ステップワゴンのサイズは他ライバルに比べ若干大きいですが、その四角いボディのおかげで運転席からの見晴らしは抜群!運転に不安がある方でも車の幅の感覚がわかりやすい構造をしています。

とはいえ、納車してすぐ慣れることはないので、まずは広い駐車場などで練習することをおすすめします。

迷ったらこれをつけておけばOK!ステップワゴンのオプションをご紹介

車を買うとき、車種は決まっているけどオプションがたくさんありすぎて迷ってしまう。そんな経験ありませんか?わかります、なんせ車のオプションは数が多い。そこで、最低限これだけはつけておいたほうがいいオプションをピックアップしました。

  • 純正11.4インチナビ

CD、DVDの再生はもちろん、その大画面で視認性は抜群!車内での会話もメディアを再生することで盛り上がること間違いなし!

  • 新車パッケージ
  • フロアマット、ドアバイザー、ナンバーフレームがセットになったパッケージ。ナンバーのロックボルトが付属するので個別に買ったほうがお得になることも、、、

それでも必要なオプションなので迷ったらつけておきましょう!

  • 純正ドライブレコーダー

前後の録画はもちろんのこと、車内まで録画する優れモノ!ナビと連動しているのでナビ画面で録画映像を確認できます。

あると便利!優先度は低いけど満足感につながるオプション!

  • 15.6インチリア席モニター

ナビの画面はでかいけど後席から見るには少しものたりない、そんなご家族にはこの15.6インチモニターをおすすめします!子供たちの楽しむ姿が目に浮かびます!

そのほかにもフットライトや、ハンズフリースライドドア、オートサイドステップなど、べんりなオプションがありますが、正直値段も高額ですし、なくてもいいオプションなので資金が有り余っている人以外は必要ないでしょう。

ミニバンも燃費のいい車を選びたい!ステップワゴンの燃費性能は!?

ガソリンモデル、ハイブリッドモデルそれぞれの燃費性能は以下の通り

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グレードAIRSPADAPREMIUMAIR e:HEVSPADA e:HEVPREMIUM e:HEV
2WD13.913.713.220.019.619.5
4WD13.313.113.1
*単位km/L 

全体的にミニバンとしての燃費性能は十分といえます。もちろんライバルのノア・ヴォクシーには及びませんが、ボディの大きさや車両の重量を考えたらハイブリッドモデルの20.0km/L という数値は企業努力を感じます。

所有していて目に見えてガソリンが減っていくということはないでしょう。
ただし、ガソリンモデルは決していい燃費性能とは言えません。初期費用が安く抑えられる分、維持費の面でハイブリッドモデルに劣ります。


いかがでしたでしょうか。ここまでがまずは最優先で押さえておきたいポイントです。
車に詳しくない人や、家族のためにミニバンを購入し、旅行やレジャーに出かけたい人には十分な情報量をお届けしました。

次にご紹介する項目は、ミニバンでも走りを楽しみたい方、ステップワゴンとの生活に満足度をプラスしたいという方のために、以下の項目でコンテンツを用意しました。

それでは最後までお楽しみください!

  • ステップワゴンのデザイン エクステリア・インテリアデザインに込められた思い
  • ステップワゴンのパワートレイン ガソリンエンジンとハイブリッドe:HEV
  • 安全性能はホンダセンシングだけではない!カタログには書かれていない耳より情報
  • ステップワゴンはミニバンでもスポーツ走行可能!?走りのホンダは何から何までスポーティーに仕上げる
  • まとめ

ステップワゴンのデザイン エクステリア・インテリアデザインに込められた思い

ザ・シンプル!新型ステップワゴンが発表されたとき、筆者が感じたのはこの一言でした。
ここまでシンプルなミニバンは今日本にはありません。
最近の商品はいかにシンプルなデザインにするかが求められていますが、車業界ではその逆、ギラギラしたデザインが多く出回っています。

特にミニバンはその傾向が強く、トヨタアルファードに始まるその波は街中の景色にも見て取れます。
そんな中、このステップワゴンはグランドコンセプトを「素敵な暮らし」に据え、「安心」「自由」をデザインで表現してきました。

通常、車のデザインをするときは車の絵を描いてスタートするのですが、ステップワゴンはまず「素敵な暮らし」のシーンを描いてスタートしたと言います。

「安心」を表現するためにボンネットを長くし、ボディの全幅を広げることでしっかりと踏んばったデザインになっています。

また、「自由」を表現するためにシンプルなデザインにすることで、ユーザーの想像でイメージを膨らませられるようにという思いが込められたデザインです。

ライバル車のエアロモデルに相当するSPADAは品格と上質をコンセプトにしたデザインを採用しています。

AIRの「安心」「自由」に加え、より力強さと品格、伸びやかさを表現したデザインが特徴的なSPADAはやんちゃ感を極端に排除した「大人なミニバン」としてファミリー層にアピールしています。

ステップワゴンのインテリアにもコンセプトである安心がいたるところに感じられます。
AIRのインテリアはやわらかい素材で包まれるようなデザインを採用し、SPADAは黒基調の上質な空間が広がります。
また、水平基調のすっきりとした内装は運転のしやすさにもつながり、さらに乗り物酔いも軽減してくれる効果があります。

ステップワゴンのパワートレイン ガソリンエンジンとハイブリッドe:HEV

ステップワゴンのパワートレインは2.0L ハイブリッドのe:HEVと1.5Lターボのガソリンエンジンの2種類。

1.5Lのガソリンエンジンは税金が安くなる1.5Lに抑えながらもターボを採用することで2.0Lにも匹敵するパワーを発揮します。大きなボディのステップワゴンですが、過不足なく走ってくれるのでターボの恩恵に感謝です。

ほとんどの場面をモーターで走行するe:HEVは3.0Lオーバーのエンジンに匹敵するトルクを発生し(トルク:車を前に進める力)街中での走行は滑らかで力強い走りをしてくれます。
エンジンの振動がすくなく、ストップアンドゴーの多い日本の道でも発進時にもたつくことなく快適な走りができます。

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1.5Lターボエンジン2.0L ハイブリッドe:HEV
エンジン最高出力110kw[150㎰]/5500rpm107kw[145㎰]/6200rpm
最大トルク203Nm[20.7kgm]/1600-5000rpm175Nm[17.8kgm]/3500rpm
モーター最高出力135kw[184㎰]/5000‐6000rpm
最大トルク315Nm[32.1kgm]/0‐2000rpm

安全性能はホンダセンシングだけではない!カタログには書かれていない耳より情報

インテリア部分でも解説しましたが、水平基調のインテリアは安全にもかかわってきます。
運転席から見てボンネットの視認性が従来モデルから比べ大きく向上
もちろん運転者の身長によって違いますが、大体5分の4くらい確認できます。また、ワイパーにも工夫があります。

雨の日はもちろんワイパーを動かしますよね。窓が汚れて前が見づらい時も動かしませんか?
ウォッシャー液を出すときも動かすと思いますが、液体が出ているとき停車中であれば問題ありませんが、走行中だと一時的に前方視界が悪くなります。

ステップワゴンのウォッシャー液はワイパーの先端にノズルがあり、そこからウォッシャー液が出る仕組みになっています。そのため、視界を遮ることなく窓ガラスをきれいにすることができます

ぶつからない、視界が広い、快適さ。それぞれ大事なポイントですが、筆者が”ここはこだわりを感じた!”と思ったのはアクセルペダルです。

ミニバンの着座姿勢は普通の椅子に座るようなポジションをとりますよね。
つまり、アクセルを踏むときはそれなりに足の力を使うので長距離の運転時は筋肉に負担が生じます。

従来のステップワゴンはアクセルの反発力が弱く、結構足に負担がありました。そこで新型では反力を強め、足の筋力とうまく釣り合わせることによって負担を軽減することに成功しています。
ドライバーへの負担軽減が一番の安全性といっても過言ではないのでこの工夫はさすがホンダと言っていいでしょう。

その他にも以下のような工夫があります。

  • ペダルが遠くならない座面高さ調整機能
  • PM2.5センサー付きオートエアコン(安全性とは少し違うが身体の健康も安全の一つ)

おっと、いいポイントばかり目立ちましたね、もちろんネガティブな点もあります。
ステップワゴンの安全装置はライバル車種に比べると今一歩遅れています。

ハンズオフ機能も渋滞時のみですし、ヘッドアップディスプレイもありません、リモート駐車や、オートパーキングなどもありません。
必要最低限の安全装置ですので、より先進性を求める方には物足りない装備であると言えます。

ステップワゴンはミニバンでもスポーツ走行可能!?走りのホンダは何から何までスポーティーに仕上げる

ホンダというメーカーの特徴といえばスポーツカーやF1、バイクなど、やはり走りのイメージが強い。
車は単なる移動手段ではなく、運転する楽しさや所有する喜びにフォーカスしている企業です。

そのため、ステップワゴンもただのミニバンではなく運転する楽しみが感じられるはずです。

実際に乗ってみるとわかるのですが、大きなボディーを感じさせないキビキビとした走りをしてくれます。
これだけ背が高いクルマだと横に振られる感覚があるかと思ったのですが、しっかりと踏ん張りがきく構造になっているので横揺れは気になりませんでした。

ただし、ちょっと気になるのは乗り心地
確かに走りは楽しいのですが、この車はミニバンです。
家族を乗せてお出かけや子供の送り迎えなど、基本的には同乗者がいます。乗り心地がいいほうがいいですよね。
決して悪くはないのですが、足回りが硬く設計されているのでコツコツ、ゴロゴロとおしりの下から感じる乗り心地は少し気になりました。購入を検討されている方は一度試乗してみることをおすすめします。

ライバルとの熾烈なシェア争いは今後激化!?

トヨタ「ノア・ヴォクシー」、日産「セレナ」などミドルサイズのミニバンはライバル競争が激しく、ユーザーの皆さんは購入するときどの車がいいかとても迷うはずです。新型セレナが登場し、ステップワゴンとライバルの競争は一層激しさを増しました

ステップワゴンの一番のライバルはもちろんトヨタノア・ヴォクシーですが、コンパクトミニバンのトヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」、プレミアムラインはハイクラスのトヨタ「アルファード・ヴェルファイア」なども比較対象に上がってくる可能性がでてきます。

それぞれ特徴がありますが、実際、自分にとって一番いい車種はどの車なのか迷いますよね。
安心してください、それぞれに比較記事も用意していますし、ライバルについても分かりやすく紹介している記事もあります。ぜひ皆様の車選びの参考にご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ライバルひしめくミドルサイズのミニバン界隈で他とは違うシンプルなデザインのステップワゴン。もちろんデメリットやイマイチなポイントも有りますが購入の候補に上がりましたか?

最後にもう一度ポイントを抑えておきましょう。

  • パワーテールゲートはAIRには装着不可×
  • シートヒーターもオプションですら用意なし!
  • ハンドルの皮巻きもスパーダのみ!
  • 2列目オットマンもスパーダのみ!
  • 音楽やメディア再生時の音がイマイチ!!
  • 四駆モデルはガソリン車だけ、ハイブリッドモデルは全て前輪が駆動する2WDのみの設定。(スパーダも共通)
  • 後方からの車両接近をお知らせしてくれるブラインドスポットインフォメーションはAIRには装備されない、安全装置なのだからつけて欲しいものです。
  • スパーダはライバル車種とくらべサイズが大きい!
  • 先進装備はライバルに比べ大幅に遅れている。

実際に乗ってみるとその特徴がよくわかりますし、自宅に止まっているステップワゴンの姿を想像してみるのもいいかもしれませんね。この記事があなたの車選びの参考になれば幸いです。それではまた別の記事でお会いしましょう。

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