【2023年最新】車の燃費とは?子育て世代向けの燃費の良いファミリーカーをご紹介!

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車の燃費について、基礎から解説

「車の燃費(ねんぴ)が良い方がいいのはわかるけど、燃費ってそもそも何?」という人、意外と多いのではないでしょうか?

最近はハイブリッド車やEV(電気自動車)なども登場しているので、燃費について詳しく知ることで、車選びの参考になりますし、維持費の削減にもつながります!

一般的には燃費は、「10kmとか20kmなど、キロ数で表現されます。これはガソリン1L(リットル)あたりで、どれだけの距離を走行できるのかを、表す数字となります。」

自働車の性能によって、基本的な燃費は決まってしまいますが、少しの心がけで燃費を向上させることも可能です。燃費の基本について詳しく解説し燃費が悪化する原因やよくするためのコツを徹底的に解説します。

燃費の良い子育て世代の方にお勧めの車種5選をご紹介します!

目次

そもそも燃費(燃費)とは?

燃費とは

まずは、車を購入する時に絶対に目にする「燃費(ねんぴ)」という言葉について正しい情報をわかりやすく紹介します。車の維持費や環境への配慮に関わってくるため、きちんと知っておきましょう。

1Lの燃料で走ることができる距離。

燃費とは、一定の燃料(ガソリンなど)でどれだけの距離を走ることができるのかを表す数値です。ガソリン満タンの状態からガソリンタンクが空(から)の状態になるまで走れた距離を割り出し、主には1リットルあたりで走れた距離の平均を取ります。「走行距離÷消費ガソリン=燃費」という計算式で導くことができ、単位は「km/L」となります。

そのため、燃費の良い車は、燃費の悪い車よりも同じガソリンの量でより長い距離を走行できるということなので、ガソリン代が少なくすみ、経済的ですし、環境にも負担が少ない利点がります。

昨今のエネルギー価格の高騰に伴って、ガソリン代も値上がりをしていますので、経済的で燃費の良い自動車の人気が高まっています。

あなたの車の燃費を測定してみましょう!

最近は、メーターに燃費が自動で算出されて表示される車種もありますが、実際に測定してみて、見比べてみるとより、燃費が実感できますので、
一度試してみてください。

STEP
まずはガソリンを満タン給油します。

ガソリンを満タン給油して、走行距離を測るトリップメーターをゼロに設定します。
その後、車の利用を開始します。

STEP
ガソリンタンクが空になったら再度給油を行う。

ガソリンタンクが空に近づいてきたら(給油ランプが点灯したころ)に、再度ガソリンを満タン給油します。

満タン給油が完了したら、満タン給油するために、何リットルガソリンが入ったかという事と、前回の給油時にゼロに合わせたトリップメーターの数字を確認します。

1L当たりでどれだけ、走行できていたのかを算出します。仮に400km走行していた場合で、満タン給油に40L給油していた場合は、

400km÷40L=10となりあなたの車の燃費は10km/Lとなります。

(仮に400kmを20Lで走行することが出来た場合は、燃費は20km/Lとなります。)

車のカタログに表示されていた燃費との違いはどうでしょうか?

高速道路を走行した場合や、信号待ちなどを繰り返す街中を走行した場合、エアコンをつけて走った場合などで燃費は大きく変わりますので、一度の測定ではなく何度か計測をしてみて平均を算出してみる事をお勧めします。

カタログ燃費と実際の燃費が違うのはなぜ?

燃費は一定の物ではありません、同じ車でも車の運転方法や、車に乗っている人数、高速道路を走行するのか、渋滞する街中を走るのかなどの条件によって、大きく異なります。

経済性の高さから、燃費の良い車が人気を集めているので、各メーカーのカタログやWEBサイトでは燃費という言葉を良く見かけますが、カタログに表示されているカタログ燃費と、実際にユーザーが走行した際の燃費は異なる場合が多いです。

  • 実燃費:実際に公道を走行したときの数値
  • カタログ燃費:メーカーが基準の測定方法で測った数値

カタログに載っているカタログ燃費は、実燃費や平均燃費に比べて燃費がよいのが一般的なので、その点を考慮してチェックするのがいいでしょう。

一般的には、実燃費はカタログ燃費よりも2-3割低下する場合が多いです。

燃費の表示方法は複数の計測方法がある

メーカーがカタログ燃費を算出する場合は、国土交通省が定めたルールに基づいて、厳密に燃費の測定が行われます。

基準となる燃費の算出方法について複数のルールがありますが、現在では、実燃費とできるだけ近い数値が出るような条件に変更されていった結果、国際基準がもとになっているWLTCモードが現在の主流となっています。

WLTCモードが主流になってきたのはここ数年のことなので、少し前に販売された中古車等を購入する場合は、JC08/10.15などの他の燃費計算のルールが適用されている場合があるので、注意が必要です。

JC08/10.15の2つのモードについては、WLTCモードよりも良い燃費になることが多いため、カタログ燃費よりも実燃費が大きく低下していることもあるので注意が必要です。

以下はホンダNBOXのサイトに記載されているカタログ燃費です、同一の車種でも測定方法により、以下のように燃費に開きがあります。

NBOX燃費
引用 ホンダNBOX

WLTCモードにも、以下の4種類ががあり、それぞれ数値が異なります。そのため燃費の比較を行う際には、同一の基準で比較する必要がありますので、注意してください。

・WLTCモード(国土交通省審査値)
・市街地モード(WLTC-L)
・郊外モード(WLTC-M)
・高速道路モード(WLTC-H)
主にはWLTCモード(国土交通省審査値)が表示されています。

燃料による燃費の違いは?ガソリン・ディーゼル・ハイブリッドを詳しくチェック

燃料による燃費の違い

車を動かす燃料にはいろいろな種類があり、それぞれ燃費性能も異なるので確認しましょう。まず、エンジン車には大きく分けてガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類があります。

それぞれガソリン(レギュラーガソリン・ハイオクガソリン)と軽油が使われ、基本的にはディーゼルエンジンの方が燃費性能がよいとされています。

また価格もガソリンよりも安価のため軽油で走行するディーゼルエンジンの車の方が、燃費に関しては経済的が、同じ車種で、ガソリン車とディーゼル車の両方がある場合は、ディーゼル車の方が車両価格は高く設定されていることがほとんどです。

燃費が良い車がほしい人が一度は検討するであろう、ハイブリッド車。これは、ガソリンと電気など複数の異なる燃料を使って動くエンジンです。走行時に余剰となったエネルギーをバッテリーに蓄えて走行する仕組みなので、同じ車両のガソリン車よりも燃費は向上しています。

(参考)ハイブリッド車のメリットデメリット

燃費が悪化する原因を知ろう

燃費悪化の原因

車を運転する上で、少しでも燃費をよくしたいというのは皆さんが思うことではないでしょうか?

同じ車でも、走行時にいくつかのポイントを注意することで、燃費の悪化を防ぐことは可能です。少しこころがけでできる事もあるので、ぜひ実践してみてください。

急発進やアイドリングなど運転方法が影響

車は発進や加速のときに特にたくさんのガソリンを使います。そのため、発進や加速の際に、ぐっとアクセルを踏み込んで急発進・急加速を行ってしまうと、燃費が悪化しやすいです。

また、長い時間アイドリングしてしまうのも、燃費が悪くなる原因の1つ。車を暖めるなどアイドリングをする理由もありますが、環境にも悪いのでなるべく控えるようにしましょう。

エンジンオイルが汚れている

エンジンを円滑に動作させるために大切な、エンジンオイル。これが汚れていると、エンジンの効率が落ちてしまい、その結果燃費が悪くなります。エンジンオイルは、車が動くために燃料が燃焼することで汚れが発生するため、乗っていると自然と汚れてしまうものです。車種ごとに異なりますが、メーカーが推奨する期間、3000〜5000kmに1度のペースで定期的に交換するのがおすすめです。

燃費面以外でも車を長く大切に乗りたい方はエンジンオイルの交換は忘れずに定期的に行いましょう。

タイヤの空気圧が減っている

タイヤの空気圧が低下しているのも、燃費を悪くしてしまう1つの原因だと言われています。タイヤの空気圧が減っていると、エネルギーロスになり燃費が悪化するので注意しましょう。

タイヤの空気は、時間の経過とともに徐々に抜けて行ってしまいます。タイヤの空気圧が適正に保たれている事で、燃費の向上が期待できます。

タイヤの空気の入れ方が分からないという方は、ガソリンスタンドでお願いすると無料でチェックと空気圧の補充をしてくれるので、相談してみましょう。

また、それだけでなくタイヤの空気圧が低下したままの走行はタイヤの劣化を早めてしまうだけではなく、タイヤのパンクやバーストなどの大きな事故のリスクも高めてしまうため、空気圧を定期的にチェックして、メンテナンスをするのが大切です。

エアコンの使い過ぎ

自動車のエアコンはエンジンを動かして発生させた電気を使って、動かしています。

そのためエアコンを過剰に利用することで、燃費が悪化します。冷房・暖房ともに燃費への影響が大きいので、燃費を向上させたい方はご注意ください。

最近販売される車の多くが、燃費の向上を目的にしたシートヒーターが搭載されています。シートヒーターは限られた座席のみ温める事が可能な装備となり、後付けでも取り付け可能なので、冬場の対策にかぎられますが、興味のある方は検討してみても良いかもしれませんね。

(参考)シートヒーターのメリット・デメリット

燃費をよくするためのコツを解説

燃費を良くするコツ

燃費を悪くする原因を解説しましたが、燃費をよくするためのコツも合わせて紹介していきます。

運転する時に意識することで、理想的な環境で測定したカタログ燃費に少しでも近づけることができるので、気にして乗ってみましょう。

一定の速度を保って走行する

急発進や急加速、急ブレーキを頻繁に行うことで、燃費が悪くなるので、なるべく発進から加速、停止までを一定の速度になるように運転するのが大切です。

  • 車間距離があいているからといってむやみに急加速をしない
  • 急ブレーキにならないように余裕をもって運転する
  • やさしい踏み込みで発進する

これらに注意することで、燃費性能が高まりますし、安全運転にもつながります。

アイドリングを減らす

車を動かさなくても、アイドリングしているだけでガソリンは消費されるため、無駄にガソリンを使わないためにアイドリングは極力減らしましょう。一般的に、10分間のアイドリングで130cc程度のガソリンが消費されるとされています。

時間が長くなればなるほど、使用されるガソリンは増えていくので、ぜひ知っておいてくださいね。

車を定期的にメンテナンスする

タイヤの空気やエンジンオイルだけでなく、エンジンオイルフィルターやスパークプラグの交換など、定期的に車をメンテナンスすることが、燃費をよくするための秘訣です。

これらのメンテナンスは、燃費をよくするという観点だけでなく、車の故障を防いだり長持ちさせたりする意味もあります。

定期的なメンテナンスを忘れてしまう、という人は、ディーラーなどでメンテナンスサービスに加入するのもいいでしょう。

不要な荷物を積まない

重量が重たい車は燃費が悪くなります、不要な重たい荷物を積みっぱなしにしていませんか?

重たい荷物は車両の重量を上げてしまうので、燃費が悪くなる要因の一つです。一度確認してみましょう!

燃費がいい定番ファミリーカー5選!

燃費の良いファミリーカーランキング

ここからは、実際に燃費がいいファミリーカー(後部座席がスライドドアの車)を5車種ご紹介します。燃費も良く、子育て世代の方が家族で乗りやすい車をそろえたので、ぜひ参考にしてみてください。
※各車種グレード等によって燃費は異なりますのでご注意ください

トヨタ シエンタ ハイブリッド 28.8km/L(WLTCモード)

サイズ感はコンパクトなのに、3列シートで7人乗ることができるコンパクトミニバンです。狭い道でも楽々運転しやすく、たくさん人を乗せたい時にも安心です。

普段車を運転するのが、あまり運転に慣れていない女性の方でも取り回しがしやすいです。3〜4人家族でゆったり乗りたい場合や、荷物をたくさん載せたい場合にもおすすめな、ゆとりのある室内が特徴となっています。ガソリン車は18.4km/L(WLTCモード)となっています。

(参考)新型シエンタのご紹介

ホンダ フリード ハイブリッド 20.9km/L(WLTCモード)

シエンタと同じようなコンパクトミニバンという位置付けの、ホンダの人気車種がフリードです。

室内は広々としているけれど、外側はコンパクトなので、駐車場にゆとりがなかったり普段乗る道が狭かったりしても安心。普段使いの取り回しの良さと、楽々の長距離走行が両立できる、バランスの良い車種となっています。ガソリン車は17.0km/L(WLTCモード)

(参考)フリード新車か中古車か?

トヨタ ヴォクシー ハイブリッド 23.0km/L(WLTCモード)

ファミリーカーとして人気の高いヴォクシー、ライバルの日産セレナと人気を2分していますが燃費の面では、ヴォクシーが上回ります。

大きな車体でこれだけ燃費の良い車はなかなかありません。運転のしやすい視界の良さにこだわっていたり、シートアレンジがたくさん変更できたり、便利に乗れる仕掛けもたくさん用意されているのがファミリカーとして人気のポイントです。ガソリン車は15.0km/L(WLTCモード)

(参考)ヴォクシーを含むミニバンランキング

ホンダ N BOX 21.2km/L(WLTCモード)

軽自動車のファミリーカーとして、人気を集めるNBOX、燃費の良さだけではなく、足をかざすだけでドア開閉ができるハンズフリースライドドアや、助手席スーパースライドシートなど、充実の機能が満載!

軽自動車なので普通車よりも車両価格も安く、燃費も良いので、本サイトのアンケートでも軽自動車の人気ファミリーカーランキングで1位を獲得しています。

(参考)軽自動車人気ファミリカーランキング

ダイハツ タント 22.7km/L(WLTCモード)

タントはコンパクトサイズで、スライドドアを兼ね備えたファミリーカーとしても人気の車種です。

手ごろや価格ながら運転支援機能が充実しており、安全性能にも定評があるため、子育て世代の方がファミリーカーとして購入されるケースが増えています。

(参考)タントについての詳細記事
(参考)各メーカー毎の運転支援システムの比較記事

まとめ

こちらの記事では、車の燃費について基本から確認ました。燃費が良く、ガソリン代が節約できる車を選べると、車を維持する上でも安心ですよね。

燃費の良さを重視するなら、まずは燃費の良い車を選ぶことが大切ですが、日常の走行時に少し心がけて運転するだけでも、意外に燃費が向上したりするので、燃費良くするためのコツを確認して日々の燃費を確認してみてください。給油の度に燃費の変化が感じられるので面白いですよ。

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ズバット車販売
引用:ズバブーン車販売

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新車への乗り換えを検討中のかたも、未使用車※など新車同様の車もタイミングによっては探してもらうことが可能ですので、登録をしてみることをオススメします。

少しでもお得に車を購入したい人は、ぜひ試してみてください。

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※未使用車とは
工場出荷後に車両登録されたものの、実際には一度も使われていない車のことを示します。

主にディーラーやメーカー販売店が展示用や試乗用として用意した車両で、新品に近い状態の車ですが、新車を購入するよりもお得に購入できるケースが多く、納期も新車と比較すると短納期です。

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