【2023年版】2022年発売新型シエンタ VS フリード 徹底検証。

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シエンタとフリード比較

トヨタ シエンタとホンダ フリードは、どちらもちょうど良いサイズで運転がしやすい5ナンバーサイズのコンパクトミニバンです。

今回は、2022年にモデルチェンジしたシエンタと人気コンパクトミニバンのフリードを比較して、それぞれの特徴を徹底的に解説します。

コンパクトミニバンの購入を検討していて、シエンタとフリードのどちらにしようか悩んでいるときの参考にしてみてください。

今回の比較対象車種の型式は
3代目シエンタ(MXP1#G型)/ 2代目フリード(GB5/6/7/8型)
を対象としています。

2代目シエンタ((XP17#G型)と2代目フリード(GB5/6/7/8型)についてはこちらの記事を参考にしてください

目次

【エクステリア比較】四角いスタイルのシエンタ VS 流線型のフリード

3代目シエンタ(出典:トヨタ自動車)

シエンタのエクステリアは、デザインコンセプト「シカクマル」のとおり、随所に角が丸められた四角をモチーフにした造形が取り入れられています。

ボディサイズは、全長4,620mm×全幅1,695mm×全高1,695mmです。幅と高さが同じ数値になっていることからも後ろ姿も四角いスタイリングになっているといえるでしょう。

一方、フリードのエクステリアは、ボンネットからフロントガラスまで一筆書で描けるような流線形のスタイルです。また、横長のバンパーやヘッドライトによってワイドな印象となっています。

ボディサイズは、全長4,265~4,295mm×全幅1,695mm×全高1,710〜1,735mmです。

エクステリアは、シエンタよりフリードの方が高さがあるため、ミニバンらしいゆとりある空間を予感させるスタイリングになっています。

【インテリア比較】視線移動が少ないレイアウトのシエンタ VS 視界が広いフリード

2代目フリード(出典:ホンダ)

シエンタのインテリアは、ダッシュボードの上に置かれるようなモニターの配置により、ドライバーの視線移動を最小限に抑えるレイアウトとなっています。

また、フラットなダッシュボードや窓枠によって視界が良いことも特徴です。メーターの位置は、ハンドルから覗くオーソドックスなレイアウトを採用しています。

フリードのインテリアは、ダッシュボードをなるべくフラットにして、視界を遮らないレイアウトです。ナビ画面は、ダッシュボードを越えない高さに配置され、メーターはフロントガラスの付け根付近に設置されています。

そのため、前方の視界が開けていることが特徴です。また、メーターが視線の先にあるため、速度をはじめとした車両のインフォメーションが見やすくなっています。

インテリアは、視界の良さや運転のしやすさに直結する重要なエッセンスです。そのため、購入するときは実際に運転席に座って前方見やすさ、左右や後方の視界を確認することをおすすめします。

また、視野の広さや見やすさを確認するだけでなく、座席の前後スライドや背もたれの調整角、座面の高さ調整ができるかどうかもチェックすることがポイントです。実際に運転席に座ったときは、適切な運転姿勢がとれるかシートを動かして確かめましょう。

【ユーティリティ&ラゲッジ比較】乗り降りしやすいシエンタ VS 荷物を載せやすいフリード

3代目シエンタ(出典:トヨタ自動車)

ユーティリティやラゲッジスペースは、車の使いやすさに影響する重要なポイントです。

シエンタとフリードは、どちらもリアにスライドドアを採用しているため、狭い場所や駐車場での乗り降りがしやすく、隣の車や壁などにドアをぶつけてしまう心配はありません。

そのため、一見すると同じような使い勝手に思ってしまいますが、よく見ると乗り降りのしやすさや荷物の積み降ろしのしやすさに違いがあります。

>>シエンタでの車中泊の情報はこちら

ドア開口部の大きさ比較

スライドドアの開口部やバックドアの開口部の大きさは、シエンタとフリードで違いがあります。各ドアの寸法は次のとおりです。

【シエンタ】

スライドドア開口部:高さ1,200mm×幅670mm

バックドア開口部:高さ1,070mm

【フリード】

スライドドア開口部:高さ1,165mm×幅665mm

バックドア開口部:高さ1,110mm

リアのスライドドアは、シエンタの方が開口部が大きいため、乗り降りがしやすいといえるでしょう。バックドアの開口部は、車の全高が高いフリードの方が大きくなっています。

そのため、乗り降りのしやすさを重視するのであればシエンタ高さのある荷物を載せるのであればフリードの方が良いといえるでしょう。

異なる3列目のシートアレンジ

シートアレンジは、3列目シートの格納方法に違いがあります。

シエンタは、3列目シートを2列目の下に格納する機構です。一方、フリードは、3列目シートを左右へ跳ね上げるタイプとなっています。

そのため、3列目シートを格納したときのラゲッジスペースの広さを重視するのであれば、2列目の座席の下に3列目シートを格納できるシエンタの方が良いといえるでしょう。

一方、3列目シートを一時的に格納して大きな荷物を載せるのであれば、フリードでも良いと言えます。

シートアレンジをしたときのラゲッジスペースの広さを重視して車を選ぶのであれば、どのくらいの大きさの荷物を載せる予定があるのか考えて決めると良いでしょう。

1列目シートと2列目シートのアレンジ方法は、シエンタとフリードでほぼ同じとなっています。

2列目シートは、どちらも折り畳んで1列目側に立てて寄せられる機構です。そのため、2人乗車をする場面であれば、広大なラゲッジスペースを作り出すことができます。

また、1列目のヘッドレストを取り外して、背もたれをいっぱいに倒すと2列目とつながるため、くつろぎ空間を作り出すことが可能です。さらに、フリードには、2列目シートと3列目シートをつなげて休憩スペースを作ることもできます。

このようなシートアレンジによって作れる休憩スペースは、長距離移動の途中で休憩するときに便利な機能といえるでしょう。

このように、人の乗り降りや荷物の積み降ろしに影響する開口部の大きさやシートアレンジは、シエンタとフリードで異なる部分があります。

そのため、人の乗り降りのしやすさや3列目シート格納時の荷物の積載量を重視するのであればシエンタがおすすめです。

一方、高さがあるものを載せるのであれば、全高があるフリードがおすすめといえるでしょう。


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【パワートレイン&燃費比較】両車1.5Lガソリンとハイブリッドを用意

2代目フリードハイブリッド(出典:ホンダ)

搭載されるエンジンは、シエンタとフリードのどちらも、1.5Lガソリンエンジンと1.5Lハイブリッドの2タイプを用意しています。そのため、維持費のひとつである自動車税はどちらも同じ額です。

燃費は、ガソリン車・ハイブリッド車ともにシエンタの方がフリードより優れています。各車の燃費は次のとおりです。

>>ガソリン車とハイブリッド車の違いについて

【シエンタ】

1.5Lガソリン車:18.3~18.4km/L(WLTCモード)

1.5Lハイブリッド車:25.3~28.8km/L(WLTCモード)

【フリード】

1.5Lガソリン車:15.6~17.0km/L(WLTCモード)

1.5Lハイブリッド車:19.8~20.9km/L(WLTCモード)

あくまでもカタログ燃費であるものの、シエンタの方が燃費性能が良いと言えます。

シエンタ、フリード燃費比較

【価格比較】100万円台~のシエンタ VS 200万円台~のフリード

2代目フリード(出典:ホンダ)

同じカテゴリーに分類されるシエンタとフリードの価格は、車両本体価格のスタートラインが異なります。それぞれの価格などは次のとおりです。

【シエンタ】

車両本体価格:195万円~310万8,000円

(グレードや乗車定員など)

グレード:X/G/Z

乗車定員:5人/7人

エンジン:1.5Lガソリン/1.5Lハイブリッド

駆動方式:前輪駆動(ガソリン/ハイブリッド)/4WD(ハイブリッド)

【フリード】

車両本体価格:227万5,900円~327万8,000円

(グレードや乗車定員など)

グレード:G/G BLACK STYLE/CROSSTAR/Modulo X(フリードのみ)、HYBRID G/HYBRID G BLACK STYLE/HYBRID CROSSTAR/HYBRID Modulo X(フリードのみ)

乗車定員:6人/7人

エンジン:1.5Lガソリン/1.5Lハイブリッド

駆動方式:前輪駆動(ガソリン/ハイブリッド/Modulo X)、四輪駆動(ガソリン/ハイブリッド)

上記の価格は車両本体価格です。そのため、購入時はこの本体価格に諸費用やオプションなどの金額が加算されます。諸費用やオプションなどを含めると、250万円前後〜が実際の購入価格になるといえるでしょう。

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主にディーラーやメーカー販売店が展示用や試乗用として用意した車両で、新品に近い状態の車ですが、新車を購入するよりもお得に購入できるケースが多く、納期も新車と比較すると短納期です。

まとめ

3代目シエンタ(出典:トヨタ自動車)

シエンタとフリードを比べてみると、5ナンバーサイズという限られた大きさの中で、それぞれが創意工夫をしながら使いやすい車を追求していることがわかります。

そのため、乗り降りのしやすさやラゲッジスペースを圧迫しないシートアレンジを求めるのであればシエンタが良いといえるでしょう。一方、高さがある荷物を載せることが多く、前方の視界を重視するのであればフリードの方が良いといえます。

実際に車を購入するときは、車の使い方、乗車人数、積載する荷物の量や大きさなどを考え、実際に車を見てから購入を決めると良いでしょう。

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【パッと見比較】シエンタ(MXP1#G型)VS フリード(GB5/6/7/8型)

3代目シエンタ(MXP1#G型)2代目フリード(GB5/6/7/8型)
全長4,260mm4,265mm~4,295mm
全幅1,695mm1,695mm
全高1,695mm1,710mm~1,735mm
ホイールベース2,750mm2,740mm
最小回転半径5.0m5.2m
室内長2,545mm(3列シート)/2,030mm(2列シート)3,045mm(3列シート)/2,310mm(2列シート)
室内幅1,530mm1,455mm
室内高1,300mm1,275mm~1,285mm
車両重量1,270~1,370kg1,380~1,520kg
スライドドア両側両側
スライドドア開口幅670mm665mm
スライドドア開口高1,200mm1,165mm
スライドドアワンタッチ開閉・ロックワンタッチ◯
スライドドアイージークローザー
3列目シート格納方法ダイブイン格納跳ね上げ
サイドステップの高さ330mm390mm
荷室長345mm250mm
先進安全機能
衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)
車線逸脱警報・抑制機能アラート+アシスト警報+抑制
誤発進抑制機能◯(一部グレードはメーカーオプション)
横滑り防止機能
先行車発進お知らせ機能
オートハイビーム
クルーズコントロール
サイドエアバッグタイプ別設定
燃費(WLTCモード)ガソリン車18.3km/L~18.4km/Lハイブリッド車25.3km/L~28.8km/Lガソリン車15.6km/L~17.0km/Lハイブリッド車19.8km/L~20.9km/L
車両本体価格195万円〜310万8,000円227万5,900円~327万8,000円

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