シエンタ フリード 人気車種を徹底比較

【2019】シエンタとフリード10項目比較!子育てに便利なのはこっち

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シエンタかフリードどっちを選ぶべき?

特に子育て世代にも人気のあるこの2台ですが、似てるしどっちを選べば良いの?と悩む方も多いと思います。

そこで機能や燃費など含めて10項目で比較してみました!また子育てママ総勢30人に聞いたフリードとシエンタどっちが良い?アンケートも掲載しています。

シエンタが2018年9月にマイナーチェンジしました!

こちらの記事「トヨタシエンタが2018/9/11にマイナーチェンジ!どこが変わった?」で変更点を解説しています。

最新の人気は?2019年2月新車販売台数

2019年2月の最新データと累計販売台数がこちら!

メーカー 車種 【2月】新車販売台数 【2018年累計】新車販売台数
ホンダ フリード 8,115台 84,121台
トヨタ シエンタ 8,967台 94,048台

出典:自販連(日本自動車販売協会連合会)データ

最新2月の新車販売台数では約850台の差、昨年累計では約9,900台の差が出ており、シエンタがリードしています。

2018年9月にマイナーチェンジをしたことが要因となっていそうですね。

 

デザインは対照的!シンプルorスポーティー

フリード

シエンタ

シエンタのマイナーチェンジ後は以下のような顔になりました!

見た目はかなり変わってきます。夫婦で意見が分かれるという人も多いんではないでしょうか?

フリードは際立った特徴はなくシンプルな印象です。

シエンタはCMでサッカー選手を起用してるだけあって、スポーティーです。特に前後の黒のラインが目立ちますね。

そんな奇抜なところがいまいち好きになれないというママも多いみたいです。

 

スライドドア・乗り降りのしやすさはシエンタが一歩リード

フリード

シエンタ

グレードやオプションによって変わってきますが、どちらもパワースライドドアを選べます。

 

違いはドアのあけ方です。フリードはドアノブを軽くひっぱって開けます。シエンタはドアノブに付いてるボタンでも開けることができます。それ以外にどちらもキーに付いてるスイッチで開けられます。

子どもを連れてスーパーで買い物すると、両手がふさがることも多いと思います。そんなときシエンタだと指1本で開けれるので手軽です。

フリード

シエンタ

地面から乗り込みの高さは、フリードが390mm、シエンタが330mm。どちらも低フラットです。差は6cmですが、大人だと違いは大きく感じませんでした。

子どもからすると差は大きいのかもしれませんが、小さいうちは抱っこしたり、手すりでカバーできる範囲だと思います。

 

3列目に人が乗るならフリードがおすすめ

フリード

シエンタ

 

3列目シートの使い勝手は全然違います。

足元はどちらもせまいです。座席の座り心地も、2列目シートに比べて簡易的なものです。

特にシエンタはバスの補助席みたいな作りなので、長時間座るのには不向きだと思います。

 

フリード

シエンタ

3列目を使わないとき、フリードは跳ね上げて収納できます。シエンタは2列目の下に収納できます。

このときシエンタは、2列目をいったん上げなければならないので、チャイルドシートを載せていたら外さなければなりません。

 

3列目に人が乗る頻度が高いのか、めったにないのか、荷物は多いのか、多くないのか、ここらへんをしっかり考えて選びたいですね。

 

 

荷室の使いやすさやベビーカーの乗せやすさはフリード

フリード

シエンタ

フリードのほうが地面からの高さも低く、開口部が高いです。その分、ベビーカーを立てたまま乗せることができます。これは子育てママにとっては便利ですね。

 

フリード

 

ただし、3列目シートを使わない場合の荷台の広さは、シエンタのほうが広いです。

 

フリードは跳ね上げ式なので、左右の幅がせまくなります。

なのでこの画像のように跳ね上げない状態にしている人が多いんだそうです。

こうすることによって、跳ね上げたときの後方の窓が塞がれて、視界が悪くなるというデメリットもカバーできます。

 

ウォークスルー重視ならフリード

フリード

シエンタ

2列目の間がウォークスルーできるかどうか、6人乗りで比べてみます。画像のとおりフリードはウォークスルーできますが、シエンタはできません。

ウォークスルーだとチャイルドシートを固定したまま、3列目シートに行けるのが魅力的です。またスキー板や釣り竿など、長いものも収納できます。

 

シエンタには格納式サンシェードがない

特に女性の気になるところ、日焼け日よけ対策です。毎日車に乗る方は侮れないところですよね。

格納式サンシェードですが、フリードには下の画像のようなロールサンシェードがありますが、シエンタにはありません。

最近では付いている車種が多いのに残念です。とはいえ、吸盤タイプのサンシェードなら楽天やアマゾンでも安く売っているので、必要な方はそれでカバーもできますね。

また、フリードもシエンタもスーパーUVカットガラスとIR(遮熱)カットガラスのオプションやグレードが選べます。

 

後方視界は跳ね上げタイプは見えにくい

フリードは3列目シートを跳ね上げると、後方の小窓が隠されてしまい、後方確認が少し不安です。

しかし、バックカメラや跳ね上げない状態にすればカバーできますね。

 

正面の視界は大差はないです。強いて言えば斜め前方の見えやすさが若干違いました。

フリード

シエンタ

フリードは三角窓の範囲が広く、ピラー(柱)が上にいくほど太い印象でした。

シエンタはピラーも下から上まで同じぐらいの幅で、見えやすかったです。

身長の高さによっても変わるので個人差はあると思います。

 

安全装備ラインナップはフリードが一歩リード

子どもを乗せるからにはやっぱり気になる安全性です。

 

メーカーによって安全装備の名前が変わります。

  • ホンダ→ホンダセンシング
  • トヨタ→トヨタセーフティセンス

 

大きな違いをあげるとしたら2つあります。まずは自動ブレーキに違いがあります。フリードは歩行者を検知しますが、シエンタは歩行者を検知しません。

つぎにレーダークルーズコントロールです。高速道路などでアクセルを踏まずに適切な車間距離を保ちながら走行できる機能です。

これがあると帰省の長距離運転などでも、疲れを軽減してくれます。これはフリードにはありますが、シエンタにはありません。

【追記】シエンタが2018/9にマイナーチェンジしたことにより安全性能が以前より良くなりました。

自動ブレーキも歩行者を検知するようになり、クルーズコントロールも追加されました。とはいえ機能のラインナップはやはりフリードのほうが多いといえます。

 

フリードについている主な安全装備は

  • 自動ブレーキ
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 逸脱抑制機能
  • 車線維持支援システム
  • 先行車発進お知らせ
  • 標識認識機能

 

シエンタについている主な安全装備は、

  • 自動ブレーキ
  • 誤発進抑制機能
  • 逸脱抑制機能
  • 先行車発進お知らせ
  • インテリジェントクリアランスソナー(静止物との接触を緩和する機能)

 

燃費はシエンタハイブリッドが伸びている印象

カタログ値です。

フリード シエンタ
ハイブリッド 27.2km/L 28.8km/L
ガソリン 19.0km/L 20.2km/L

 

実燃費を調べてみると、フリードのガソリン車は街乗りで10~15km/Lが平均的、高速道路だと20km/Lをこえることも。

ハイブリッドは街乗りで15km/L前後、高速道路で20km/L~23km/L前後が多いようでした。

シエンタの実燃費もフリードとあまり変わらないようですが、シエンタハイブリッドはフリードの+2,3km/L前後伸びている印象を受けます。

 

価格はフリードが高め

カタログ価格を比較してみました。いろんな機能が充実しているのもあって、フリードが高いです。

  フリード Gホンダセンシング(6人乗り) シエンタ G (7人乗り)
ハイブリッド 2,496,000円 2,380,320円
ガソリン 2,100,000円 2,020,680円

オプションにもよりますが色々付けていくと、軽く+30万くらいいきますね。

 

実際にそれぞれ見積もりしてもらいました。7人乗りのハイブリッドで、オプションをたくさん付けています。

フリード

シエンタ

 

総額で比較してみると、フリードが約317万、シエンタが約270万でした!いやぁ~高いですね……

値引きは、フリードが5万、シエンタが期間限定で26万でした。シエンタの値引き額がすごいです!

マイナーチェンジされたばかりだとか時期によっても値引き額が変わるので、一概には言えないですが。。

 

ちなみにディーラーで下取り予定の方はいますか?そのまま下取りに出していたらわが家は危うく25万円も損するところでした…。

損しない正しい売り方を理解してトータルで車を安く買うコツをまとめましたので良ければ参考にしてみてください。

 

【パッと見】シエンタvsフリード徹底比較表

フリード シエンタ
デザイン
室内長 304.5cm 253.5cm
室内幅 145.5cm 147cm
室内高 127.5cm他 128cm
車両重量 1400kg他 1380kg他
スライドドア パワースライド(電動) 両側・片側 設定あり 両側・片側 設定あり
開口幅 66.5cm 66.5cm
ワンタッチ開閉・ロック*1
イージークローザー*2
シート 2列目座席スライド幅 36cm(6人乗りタイプ) 10.5cm
3列目格納 跳ね上げ式 2列目下格納式
ステップの高さ(地上高) リア(後部座席) 39cm 33cm
荷室 48cm 50.5cm
日焼け・日よけ対策 ロールサンシェイド(後部座席左右) タイプ別設定
スーパーUVカット・IR(赤外線カット)ガラス タイプ別設定 タイプ別設定
安全装備 名称 ホンダセンシング トヨタセーフティセンス
自動ブレーキ
車線逸脱防止
誤発進抑制
横滑り防止
先行車発信お知らせ
オートハイビーム
サイドエアバッグ タイプ別設定/メーカーオプション メーカーオプション
クルーズコントロール*3 タイプ別設定
燃費 JC08モード(カタログ値) ハイブリッド27.2km/L他

ガソリン19.0km/L他

ハイブリッド28.8km/L他

ガソリン20.2km/L他

車両本体価格 188~272万円 177~253万円
新車見積もり オートックワン新車見積もり
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まとめ

どちらも子育て世代をターゲットにしているので、ファミリーカーとしておすすめできます。

スライドドアがワンタッチ開閉できるボタンの有無、サンシェードの有無など細かい所を見ていくとキリがないですが、

実際に試乗したり、ここまで比較してきた中で出た答えはこうなりました!

フリードはこんな方におすすめ

  • 3列目シートを頻繁に使う
  • 1列目から3列目までウォークスルーしたい
  • 日よけ対策も重視したい
  • 内装の質感にこだわりたい

シエンタはこんな方におすすめ

  • 3列目はほぼ使わない
  • 荷物が多い
  • スライドドアをボタン一つで開けたい(ワンタッチ開閉ボタン)

 

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