子育て×車

【2020】チャイルドシートの正しい選び方と人気おすすめ3選!

チャイルドシート 選び方

チャイルドシートってどうやって選んだらいいの?

たくさんのメーカーから色々なシリーズのチャイルドシートが出ており、購入する前に迷う方は多いと思います。

この記事では、チャイルドシートの種類や選び方のポイント、注意点、人気のあるものをご紹介します!

チャイルドシートは法律で義務付けられています

まずはじめに心得ておきたいことをお話します。

昔は、チャイルドシートの着用は義務ではありませんでした。

しかし、2000年の道路交通法の改正によりチャイルドシートの着用が義務付けられました。

一応、法律に違反してチャイルドシートの着用をしなくても刑法に問われるわけではありませんが、交通違反の点数が加点されます。

チャイルドシートの着用義務があるのは6歳未満と法律で定義づけられているため、6歳未満の子供を自動車に乗せる場合はチャイルドシートは必須です。

構造上チャイルドシートを設置できない、チャイルドシートを使用すると授乳ができないなどやむを得ない理由に該当する場合は使用義務が免除されるものの、基本的にはチャイルドシートが欠かせません。

何より重要なのは子供の安全なので、車で出かける場合は必ずチャイルドシートを着用を心がけてくださいね。

チャイルドシートの種類

チャイルドシートの種類は大きく4つに分けられ、子供の年齢によって種類を使い分けます。

・新生児・乳児用ベビーシート
・乳児用チャイルドシート
・学童用ジュニアシート
・兼用タイプ

順番にみていきましょう。

新生児・乳児用ベビーシート

まだ生まれたばかりから1歳くらいまでの子供を対象としているのが、乳児用ベビーシートです。

寝かせるタイプのチャイルドシートも販売されていますが、多いのは椅子型のチャイルドシートですね。


幼児用チャイルドシート

幼児用チャイルドシートは、1歳から4歳くらい、体重9kgから18kgくらいの子供を対象としています。

乳児用ベビーシートは進行方向と逆向きの商品も多いのに対して、幼児用チャイルドシートは進行方向と同じく前向きに設置する形です。

1歳未満ではまだ本人の動く力がさほど強くはありませんが、4歳くらいになると動く力も強まりますので、しっかりと固定できる商品を選びたいところです。


学童用ジュニアシート

4歳から6歳くらいまでの大きめの子供が使える学童用ジュニアシートは、シートベルトを子供が利用できるようにサポートしてくれます。


兼用タイプ

チャイルドシートの多くは先に挙げた3種類のどれかに分類されますが、4つ目の種類としては兼用の商品が挙げられ、乳児用ベビーシートと幼児用チャイルドシートを兼ねている商品などが代表例です。


チャイルドシートの選び方

使える期間から選ぶ

チャイルドシートの選び方に正解はないものの、頻繁に買い換えるのは手間ですし、金銭的な負担も増えます。

そのため、ロングスパンで使い続けられるチャイルドシートを購入するのも手で、役立つのは兼用の商品です。

子供のサイズにあわせて複数の段階を切り替えられるチャイルドシートも色々と発売されており、中には新生児から11歳、12歳の頃まで使える商品もあります。

取付方法で選ぶ

固定方法でチャイルドシートを選ぶやり方もあり、一般的なのはシートベルトを使うタイプです。

車のシートベルトを通して固定するタイプのチャイルドシートが多く、車の種類と問わずに利用できるのが魅力です。

もう1つのタイプはISOFIXで、こちらは専用の金具を座席のコネクター部分に差し込むだけとお手軽で、かつ揺れも抑えられます。

女性だけでも簡単に固定できる一方、専用の金具を差し込む部分が必要なので、対応している車でなければ利用はできません。

数こそさほど多くないものの、シートベルトとISOFIXのどちらも利用できる兼用のチャイルドシートもあります。

例えば車が2台持ちの家庭で、1台は古い車でISOFIXなし、もう1台はISOFIXあり、適度に付け替えることが多いのであれば兼用タイプが使いやすいですね。

回転式か固定式で選ぶ

回転式か固定式かで選ぶ方法もあり、回転式は文字通り座席を回転させられるタイプです。

子供を自動車に乗り降りさせるのが楽な点、安定感がある点などはメリットですが、価格が高めというデメリットもあります。

固定式は完全に固定して使うタイプのチャイルドシートで、こちらのメリットは回転しないため故障しにくい点です。

また、回転式と比べて価格がお手頃であること、商品のラインナップが豊富な点も見逃せないポイントです。

チャイルドシートを選ぶ際の注意点

注意点

安全性を確認する

どの選び方を採用するにしても、必ず安全性を最重要ポイントとして意識しなければいけません。

まず気をつけたいのはECE-R44に対応かどうかで、これは2012年より日本でも適用が開始されたヨーロッパ発の安全基準です。

現在はECE-R44に未対応の商品は発売されていないはずですが、昔のチャイルドシートだと最新の安全基準に対応していないなんてこともあり得ます。

ECE-R44に対応している商品にはEマークが、それ以前の安全基準で作られている商品には自マークがあるため、マークの確認は必須です。

また、チャイルドシートアセスメントをチェックするのも重要で、こちらは国土交通省と自動車事故対策機構による安全性能の評価のことです。

チャイルドシートアセスメントの結果をまとめたパンフレットは車検場などで無料配布されており、自動車事故対策機構のサイトも公開されているので、ぜひチェックしてみてください。

自分の車が適合しているか確認する

自動車にチャイルドシートを取り付けられるのか、これを事前に確認するのも重要なポイントです。

チャイルドシートのメーカーは適合表を公開しており、こちらを確認すれば取り付けできる車種が分かります。

購入してから取り付けができないことが発覚する、このようなことがないように気をつけたいところです。

夫婦でそれぞれ違う車種の自動車を所有している、祖父母の自動車を利用することがある、このようなケースでは全ての選択肢を確認しておくのも重要です。

人気おすすめのチャイルドシート!

エールベベ・クルット5iグランス

使える期間 取付方法 回転機能
新生児~4歳 ISOFIX あり
特徴
  • 最初から肩ベルトが跳ね上がった状態なので、赤ちゃんの乗せ下ろしがスムーズ
  • 回転レバーが片手で楽に操作できる
  • シェードは足元までフルカバー!メッシュウィンドウがあるので赤ちゃんの様子も分かり、熱や湿気を軽減
使える期間 取付方法 回転機能
新生児~4歳 ISOFIX あり
  • 横向きベッドで赤ちゃんの理想的な平らな姿勢をキープできる
  • 両サイドの頑丈なプロテクターで横側からの衝撃から赤ちゃんを安全に守る

おすすめチャイルドシートはこちら