高く売るコツ

車の下取りが買取よりも高く売れない理由は、車業界のカラクリのせい!?

この記事では、下取りが買取よりも高く売れない一般的な理由と、車業界のカラクリを含めた理由、この2つの背景を交えてお話しします。

下取りか買取してもらうか迷ってる方には、参考になると思います。

一般的な理由

一般的に下取り価格が低い理由は、新車値引きと下取り査定価格がトータルで考えられてしまい、うやむやになりやすいということです。

 

「新車値引きしますよ」とか「オプションサービスしますね」などのセールストークで、本来の査定価格が見えにくくなります。それが結果的に下取り価格が低くなりがちな理由なんですよね。

…とここまでがよく言われている理由です。

 

なぜ下取りが買取に比べて、価格面で一歩もリードできないのか。それは車業界のシステムがそうさせているんです。

 

車業界のカラクリ

この図は、車を下取りで売却した後、新しいユーザーに渡るまでの車業界の流れです。

 

※すべての新車ディーラーが上の図のようなわけではありません。

車業界には、業者オークションというものがあります。これが一般の人には、あまり知られていない車業界のカラクリなんです。

[fukidasi color=”blue” avatar=”https://kuruma-log.com/wp-content/uploads/2017/02/IMG_0003.jpg” lr=”r” name=”車屋さん” type=”yoko” avatar_waku=”maru”]業者オークションというのは、車屋さんだけが見れる業者間のオークションだよ![/fukidasi]

 

車業界から見える下取りが安くなる理由

新車ディーラーでは、オークション会員になっていないところが大半なんです。

なぜ会員登録していないかと言うと、新車ディーラーは基本的に新車しか販売しません。業者オークションは中古車が流通しているので、登録しても意味がないんですよね。しかも会員になったら、会費がかかります。そのコストをかけてまで登録する必要がないのです。

 

下取りした車はどうするのか?

新車ディーラーでは、下取りした車は一般的に、買取専門店や中古車販売店に売ります。この時に中間マージンがかかってくるんです。

最初から買取専門店や中古車販売店に買取してもらっていたら、この中間マージンは取られませんよね。この部分が、下取りが買取よりも高く売れない理由に当たります。

実際に中間マージンがどのくらい取られているのかも気になりますよね。これは、車や店舗によって大幅に変わってきます。

 

高く売るなら買取

先にお伝えした車業界の背景もあり、下取りは買取よりも査定が低くなりがちです。

車を少しでも高く売りたい!次の車の頭金に使いたい!と思っているなら、下取りよりも買取をおすすめします。

買取だと、下取りのような中間マージンはかからないので、その分車を高く買い取ってもらえます。

また高く売るコツは、複数の買取業者に査定依頼することです。そうすると、業者間の競合が激しくなり買取金額もUPしていきます。

でも自分で買取専門店へ何件も出回るのは、大変ですよね。そこで私がおすすめするのが、一括査定サイトを利用するということです。

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